海と島の奄美旅情報  シマのいぶき

FrontPage

ようこそ!奄美 海・シマの旅へ

奄美大島は、日本で3番目のとても大きな島です。
ガイドであなたの旅は、大きく変わります。
ネット検索で計画を立てられ奄美空港に到着後すぐにレンタカーで観光に出かける方が多いのですが、距離感が分らず苦労している方が多いのも事実です。そこで、一助になればとこのサイトを開設しました。

また、埋もれている島の宝を発掘し応援することで島を元気にしたいという願いも大きな動機です。

読者とともに進化させていきます。
奄美の観光・移住・起業にご利用ください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

奄美諸島のローカルニュースと視点・論点

シマのいぶき

冬の嵐

冬の嵐

冬の嵐自体は、珍しいことではない。
奄美大島で貨物船が避難するほどの風が続くほどの台風並みの低気圧が
北海道の上に居座ることが珍しいのである。
台風もこれまでに無いほど気圧が下がったが同様である。
太平洋の水温と大陸からの寒気団との温度差で急速に低気圧が強まっているとみられこの傾向は、温暖化で太平洋の深層まで水温が上がってきたことで今後強まるばかりと考えられる。
地球の温度調整に大きな影響を持つ海洋の温度上昇は、全地球的環境の不安定を招く。

島が変わる 連続台風、格安航空

台風の内海

近年、台風は、大型化し強力になってきた。
地球温暖化の影響と言われる。するとこの気候は、すでに異常気象ではなく気候変動というのが正しくこの傾向はさらに強まるということである。
これは湾の奥の比較的静かな入り江の写真である。
風の直接あたるところでは、外に出ることすら危険である。
内海ですらこの風波で外海のリーフブレイクは、10mくらいの巨大な波が連続している。恐怖を感じる。

台風後の浜

砂浜は、いたるところで砂がなくなりかつての広い砂浜が無くなっている。場所によっては対策が叫ばれているがもはや狭い視野での対処療法的措置ではだめなのである。
今回の台風でできた砂浜の段差は未だ元に戻らない。
10年前にできた段差はこの上にある。ということは、全体的に砂の量が減っていることを示している。

生活に直結する農作物も深刻だ。住宅や農業に関しては、被害調査がなされ満足とは言えなくも対策が取られているようだ。
とは言え農作物が出回らないことの影響は大きい。

全国いたる所で災害が発生しているので満足できる対策がとれるはずもない。かつては激甚災指定されたら沖永良部台風のように手厚く生活の復旧対策がなされていた。国の財政が厳しい中もはや夢のような話である。

私たちは、すでに根本的に暮らしを転換させるべきではないか。
発電方法、送電方法は根本から考え直すべきである。

一方、起死回生とも言うべき良いニュースもあった。

バニラエアのカウンター

奄美空港のバニラエアのカウンター
離発着の時刻を過ぎるとスタッフはいなくなる。
少ない人数で運営する工夫なのだろう。誰もいないけど感謝である。

これまで多くの地域活性化策が唱えられてきたが、結局、政治、行政の力の限界を感じていた島民も多かったのも事実であった。
アベノミクスは、遠いところの好景気を聞かされるだけであった。

特に各市町村も力を入れて来た観光については業界においては航空運賃の高さから外国に行ったほうが安いという現象が長く続きとても成長産業と言えない状態であった。

2014.7.1よりバニラエアがタクシー料金と思えるような金額で成田・奄美間に就航したと同時に観光客数は大幅に伸びた。
また既存路線にも交付金で助成金が投入され客足は伸びた。

地元新聞の試算では、その経済効果は、12億以上ともいわれる。
基幹産業と言われるサトウキビの粗糖生産高は、6億程度と言われるので
大いに期待が持たれるところである。

奄美の自然の魅力による競争力は、鹿児島と沖縄の谷間で埋没するものでは無かったということである。
しかしながらこれは、出発点であり世界の観光地との競争が始まり私たち島民の努力がさらに望まれる。

本誌は、そのような地域活性化の一助になるよう努力していきます。
皆様の声をどうぞお寄せください。


認証コード(8833)

a:2112 t:1 y:1

powered by Quick Homepage Maker 5.1
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional